花奈房柚花、佐々木マリア、山崎茜、姫川うめかのデビュー戦が終わり、5ヶ月が経過した。その間に四人は一試合を闘い四人とも勝利を収めた。そして、今年度もボクサーのホープが競い合う新人王トーナメントの時期を迎えた。エントリーの条件は2021年6月以降にデビューし、一勝以上上げていること。2022年度の女子部門のエントリーは花奈房柚花、佐々木マリア、山崎茜、姫川うめかの四人であった。奇しくも1月8日の同じ日にプロのリングにデビューして拳を交えた四人が再び最も強いボクサーの星を決める大会で雌雄を決することになった。果たして、最も輝いている女子ボクサーは誰なのか? 闘いのゴングが再び鳴る。

 

 

Aブロック

花奈房柚花

佐々木マリア

Bブロック

姫川うめか

山崎茜

 

◆トレーニング◆

 

トレーニングの成果で柚花はHPが3上がった。マリアはスピードが1、HPが5上がった。

 


 

◆トレーニング◆

 

トレーニングの成果でうめかはパンチ力が1、HPが4上がった。茜はHPが3上がった。